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『土地分譲をはじめて、新築受注が20棟増えた!』

土地があれば、もっと新築が売れるのに・・・。
こう考える注文住宅の経営者様は多いのではないでしょうか。
実際に、石川県金沢市で注文住宅を中心に展開してきた
株式会社セイダイホールディングスの寺谷社長もずっと思っていたようです。

実際に、分譲地から年間20棟の新築受注につながりました。
例えば、フルオーダー、セミオーダーの注文住宅が下記のように
受注につながりました。

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“建売は怖かったので、
ミニ土地分譲を始めて1年で新築が20棟増えた”事例をもとに
注文住宅向け土地分譲セミナーを開催!
↓↓詳しくは下記でご覧ください↓↓
https://www.funaisoken.co.jp/files/pdf_seminar_064175.pdf
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■土地分譲で新築契約を増やす方法とは?

(1)ロケーションを訴求することを営業フローに入れる!
注文住宅と違う点は、分譲地のロケーション訴求をツールや現地を通じて、どう伝えることができるかにあります。
「ロケーションブック」を用意し、分譲地の価値に納得いただくこと、そこがあって次の段階として資金計画、モデルハウスへとつなげていきます。

(2)注文住宅のついでではなく、分譲専任の営業社員を配置する
分譲専任の営業社員を配置することで、分譲地の販売スピードが上がります。
注文住宅の営業社員はどこの土地でも注文住宅を受注することが主業務になります。
分譲営業社員は分譲地+新築住宅を契約することが主業務となるためです。
多くの注文住宅会社が分譲地の販売に苦戦するのは「分譲営業社員」を配置していないことにあります。

詳しくは下記セミナーでお伝えします。
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