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◤リノベ提案承諾率大幅UP◢築古物件向け新・空室対策商品で管理戸数1,330戸増・粗利益1.7億円アップを3年で達成した方法
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突然ですが、皆様の管理物件のうちなかなか入居づけが出来ない物件とはどのような物件でしょうか?
立地が悪い、家賃が高い、設備が古いなど、色々な要素があるかと思います。
しかし、皆様がそのような物件を“決まる物件”に変える方法を知らないというわけではないと思います。
実際のところ、決まらない物件とは「オーナー様が空室対策の提案を承諾してくれない物件」である場合が多いです。
この壁を乗り越えられるかどうかが、入居率が高い会社と低い会社、中長期的に地域に必要とされる会社かどうかの違いです。
多くの管理会社様が、決まりやすい好立地・築浅の管理物件を増やしたがる中で、築古の空室物件は競合不在のブルーオーシャンです。
この層の物件を持つオーナー様に対し、受け入れやすい空室対策商品の構築と提案を実施することで楽に管理を増やすことが出来ます。
では、どのような空室対策商品構築とアプローチを行えば良いのでしょうか?
実際に、築古物件の空室を他社にない“埋める力”で管理戸数を3年で1,330戸増やした管理会社があります。
それが、長野県のレントライフ様です。
受注難易度が高いと言われる築古物件に対するリノベ提案で、年間受注件数120件・売上1.5億円・粗利4,100万円を達成し、会社全体としても3年で粗利益1.7億円UPを達成されました。
ポイントをざっくりまとめると・・・
1.リノベ+家賃保証で受注率を高める商品開発
2.管理営業1人あたり月20件のオーナーアプローチ手法と営業管理体制
3.借上物件から転貸差益を最大化する出口戦略
です。
この度、「3.借上物件から転貸差益を最大化する出口戦略」をテーマとしたセミナーを開催することが決定いたしました。
レントライフ様をゲスト講師にお迎えし、マンスリーを切り口に転貸差益を最大化する手法をお伝えいただきます。
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